【2022.11.13】そうだ、TOMI+に行こう！　だれでも凸凹文化祭　開催レポート　を作成しました。

　　　　　　　　（富谷塾では、広報やミニコミ誌、ホームページ、YouTubeなどのことも学べます）

　　　　　　　　「そうだ、TOMI+に行こう！　だれでも凸凹文化祭　開催レポート」PDF版はこちら

【2022.11.7】あみぞうさん（曽根亜魅実行委員長）からの御礼の言葉です。

　来場者の方や、当日だけ協力してくださった塾生や大学生の方なども含め、関わる人たち全員に作っていただいた文化祭だったと思っています。

　賑やかで、たくさんの人の笑顔があふれる一日でした。

　凸凹文化祭は来年以降も続けていきたいと思いますが、

　今後は、この賑わいや笑顔が、特別な日に限らず、TOMI＋やしんまちの日常の中で自然と生まれることを目指したいと思います。

　みなさま、よろしくお願いします。

【2022.11.3】約400人の方にご来場をいただき、「だれでも凸凹文化祭」は無事終了しました。

　ご来場いただいた皆さん、ご出店いただいた富谷塾の皆さん、ありがとうございました。

　若生裕俊富谷市長にもお忙しいなか、私たちの活動をご覧いただき、厚く御礼申しあげます。

　「富谷塾生の挑戦の場」+「学生気分で楽しく文化祭」+「地域のつながり・居場所づくり」+「住みたくなる街日本一富谷」をめざすお祭りで、いろいろなものが同居したごった煮文化祭でした。すこしでも目標達成に近づけたならばいいな、と思います。

　手づくりの文化祭で、来場いただいた方に十分な対応ができなかった面もあるかとは思いますが、今後も富谷塾生の「トライアル＆ラーン」を温かくお見守りいただければ幸いです。

　富谷塾やその部活　居場所妄想会の活動に関心を持たれて、入ってみたいと思った方は、まずは問合せ＆参加の一歩を！　

　自分たちで何かをしてみることは、とっても楽しかったですよ！　

　めざせ、ディズニーランドより楽しくお金もかからず、ワクワク地域貢献・地域参加！　自分もHappy,まわりもHappy！

　そして、皆が同じ方向には向かわず、それぞれにとっての楽しさ、居心地のよさ、居場所が見つかりますように！

小商い、起業、居場所づくり……

思い思いのテーマに取り組む富谷塾生の文化祭です。

コンセプトは、”一歩踏み出せば「ワクワク」楽しい毎日”。

富谷塾に関心のある方もない方も

新しいモノやヒトとの出会いを探しに来ませんか？

あなたの「ワクワク」や「居場所」が見つかるかもしれません。

ふらっと一人でもお気軽にどうぞ。

記事見出し　富谷「だれでも凸凹文化祭」起業志望の市民ら出店

カレーや手作り雑貨販売　発表やセミナー実施

電子版記事　https://kahoku.news/articles/20221109khn000025.html　

記事見出し　起業志望の市民出店

電子版記事　https://kahoku.news/articles/20221030khn000023.html